先輩社員のメッセージ 松清紀男

営業は当社製品を世間に告知する唯一の窓口

入社を志望したのは、誰もが手にするであろうさまざまな製品に携わることができるから。最先端の技術を駆使した当社製品はどれも魅力的で、入社して改めてその素晴らしさを再認識しました。

では実際に自らの手で、それら製品を生み出したいのかと言われると、そんな気持ちは一切芽生えず。それよりも、当社の製品をより多くの企業に認めてもらい、優良企業として認知されたいと強く願うようになりました。当社のような業種は一般には広く認知されにくく、我々営業が窓口となって広告塔のような働きもしていかなくてはなりません。そのような活動に携わりたいと思ったのが、営業を選んだきっかけですね。

そしてもうひとつ、この業務を選択した理由は、スーツ姿で営業先を回るから。自分にとって、スーツは企業人の戦闘服のようなもの。その姿格好に憧れがあったんですよね(笑)。単純な動機ですが、ネクタイを締めた瞬間の背筋がピンとのびた感覚は、今でも鮮明に覚えています。

逆境に立たされつつも、
     形勢逆転した企業は絶対離れない

営業課では、スタッフ全員が常に数十社の得意先を抱えております。既存企業とのお付き合いだけでなく、新規開拓も積極的に行うのが当社流。事前準備を入念に行ない、必要であればモノづくりの現場に入り、その工程を理解する努力も怠りません。当社は生産課と営業課が同じ社屋にあるため、現場の状況を素早く察知することができますから。

とは言え、ここまでお膳立てをした状況でも、ときには不利な状況に置かれることもしばしば、しかし、このようなシチュエーションこそが絶好のチャンス。逆境に追い込まれた環境を逆転させたとき、お客様は必ずリピーターとなります。そして、これこそが営業職の最大の見せどころ。次に繋げられたと確信したときは、この仕事をやって本当に良かったと実感させられます。

16年経っても慣れない
     だからこそやり甲斐がある

入社から営業を続けて16年。技術の進歩とともに顧客ニーズも変化を求められ、業務内容は常にケースバイケースを求められます。そのせいでしょうか。未だ営業職に慣れることがありません。だからこそ、マンネリに陥ることなく、毎回全力で挑むことができるのかもしれません。「御社の製品はナンバーワンですね」というお客様の声を継続的に耳にするためにも、常に緊張感を保ち、営業職を全うしたい。それが目下の目標です。

松清 紀男

営業課

2001年入社。当社社員の大半が生産部に所属するなか、数少ない営業部員として勤務。パッキングの最先端技術の受注活動のため、全国各地を飛び回る。仕事で一番喜びを感じるのは「お客様から感謝の言葉をダイレクトに受けたとき」。


栗原 皓紀