先輩社員のメッセージ 関田和俊

この現場に求められるのは「自己管理能力」

最初の就職では、趣味の車に関わる職を選びました。好きな車の部品をつくるのはとても楽しかったですが、深夜作業も多く、繁忙期には昼夜逆転するような生活が続くことも。結果、体調を崩して自動車販売への転職を余儀なくされました。でも、これがあまり自分の性に合ってなかったんですよね。やっぱり自分はモノづくりの現場に戻りたい。そんなときに当社の求人を見つけ、「ここだ!」と思って入社しました。

この職場では、最先端のパッキング技術を駆使した製品を数多く生み出しています。ひとりがいくつもの製品を並行して担当するため、自己管理能力が必要不可欠。一般的な生産業にありがちな、同じパーツを、決められた個数つくるだけの単純作業は一切通用しません。最初こそ戸惑いましたが、自分で判断、効率を図って作業を進める快感を覚えてしまったら、これ以上楽しい職場はありませんよ。

改善・改良も積極的に取り入れられる
     懐の深い環境

一般的な生産業の現場では、新しい技術の導入というのはとても慎重で、実践されるまでに莫大な時間をかけることもしばしば。いざ実践となっても、かかわる従業員はベテラン勢に限定されています。しかし当社の場合、有効的なアイディアは率先して受け入れられます。仲間同士のコミュニケーションも積極的で、キャリアを問わず意見交換がなされることも。

そのような環境だから、自分のような若手でも成果をあげるチャンスが転がっているんですよね。自分の成長と会社の成長がリンクしているので、常にやりがいを持って作業に没頭できる。それが当社の利点であり、強みでもあると思っています。

将来は良い指導者になって優秀な部下を育成

ようやく中堅社員として周囲に認められるようになりましたが、まだまだ覚えることも多く、失敗することも多々あります。正直、生産業はつらいことの方が多いのも事実。それでも、クリアしたときの達成感を味わってしまったら、この職以外に就きたいとは思わなくなりますよ。

覚えることは数知れず、わからないことの方が多い現状ですが、年を重ねて何もかもを理解できるような生産者になるのが夢。その日を迎えたら、良い指導者となって部下の育成に全力で挑みたい。今は本気でそう考えています。

関田 和俊

生産1課

2009年入社。自動車部品製造業、自動車販売の営業職を経て、さまざまなモノづくりに携わることのできる当社へ入社。作業をする上で最も気を配ることは、「いかに効率よく、作業を行うか」。


松清 紀男